借り換えは低金利キャッシングを狙うのが基本ですが・・・

借金の借り換えを考えたとき、真っ先に考えるのが「金利」のことではないでしょうか。

金利(利息)は借金を返済していく上で非常に需要な要素の一つですが、金利ばかりに注目するのはちょっと危険なのです。

なぜかというと、通常、消費者金融や各銀行のカードローンの金利は、HPなどでこんな風に書かれています。

例:実質年率4.7%~15.0%

お金を借りるときに誰もが気にする金利は、このように表示されているわけですが、これが一体どういった意味を成しているか、わかっている人は意外と少ないのではないでしょうか?

これは別に借り換えだけでなく、普通にカードローンからお金を借りる場合でも同じことなので、この機会によく覚えておきましょう!

借りる金額によって、金利が変わる!?

例えば、アナタが先ほどの金利(4.7%~15.0%)で消費者金融から10万円を借りた場合、おそらく殆どの場合、アナタに設定される金利は「15.0%」になると思います。

どうしてそうなるかというと、先ほども言ったように、借入する金額が少ないと、金利は上限に近い数字で設定されるからなんです。

10万円程度なら、金利(4.7%~15.0%)の場合、ほぼ上限である15.0%に設定されることが多いでしょう。

逆に200万や300万円の借り入れに成功した場合は、金利はまず1桁(4.7%~9.9%)の範囲で設定されるのは間違いありません。

これは当然、各金融業者によって違いますし、借入する人の属性によっても違ってきます。

ただ、このサイトのテーマでもある「借金の借り換え」として利用する場合は、ある程度まとまった金額を融資してもらう必要があるので、必然的に支払金利は「低い数字」が設定されると思っておいていいでしょう。

だから、各消費者金融や銀行カードローンが提示している金利は、ただ低いからといって、低金利で借金の借り換えができる!と単純に思わないことです。

それよりも、今の自分の状況や支払能力、借金の総額などを考慮しながら、ベストな金融業者を選択することが何よりも重要です。

とはいっても、下限か上限の数字が低ければ、低金利で借金の借り換えができるというのもまた事実。

例えばおまとめや借り換えローンで人気の高い、東京スター銀行の金利は、年率7.8%~9.8%です。

これは下限は大手消費者金融や銀行カードローンより少々高めですが、上限金利が1桁とかなり低い方なので、少額の融資を希望の方などには狙い目の銀行カードローンといえるでしょう。

このように、数字だけを見てもその業者の金利が高いかどうかは、実際に借入する金額によって違ってきますので、各金融業者が提示している金利の数字は参考程度に見ておくほうがよさそうです。

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